同じプロ家庭教師の中でも優秀な先生にうちの子を見てほしい、という願いはどんな親御さんでも持っている事でしょう。その地域の家庭教師の口コミや評判などを比較して、失敗ない家庭教師選びをしましょう。

インターネットの口コミや情報を集めて家庭教師を比較する女性

家庭教師にファミリーの送迎は必要か

家庭教師は講習会などに派遣してもらうことも可能ですが、基本的には個人の自宅へ通うことになるため、ファミリーの都合に合わせて交渉する必要があります。来てもらう曜日や時間帯など、相談すべき事柄はいろいろありますが、交通費の支給や送迎のありなしも契約条件のひとつになります。一般には交通費を授業料に含めて契約することが多いものの、移動距離や時間が長い場合は、交通費が別になることもあります。
家庭教師の立場からすると、移動時間は時給に含まれないため、あまり遠方の家庭には行きたくないのが本音でしょう。良い家庭教師を手配したければ、それだけ交通費に配慮する必要があります。また家が駅から離れた場所にあるときや、若い女性の家庭教師が夜遅くなってしまうときは、車による送迎が必須になる場合もあります。求人情報誌などでは家庭教師を募集する際に、あらかじめ送迎ありを条件としていることもあります。
送迎を面倒だと考えるか必要経費として割り切るかは、ファミリーの事情次第でしょう。送迎ありだから良い教師に巡り会えるとは限りませんが、ちょっとした茶菓でもてなしたり、悪天候の際に送り迎えしたりすることは、コミュニケーションのひとつと考えることもできます。ただし送迎中に事故などが起きた場合、責任問題になる可能性があるため注意しなければなりません。もちろん送迎は義務ではないので、嫌なら断れば良いのですが、送迎なしだとそもそも自宅に来てもらえない場合があります。派遣する会社によっても対応は異なりますから、まずは条件について交渉することが大切です。思うようにまとまらないなら、他の派遣会社に紹介を受けてみるのもひとつの方法です。